救急車で運ばれるときに付添いが気をつけること、持ち物、日頃の備えなど

救急車で運ばれるときに付添いが気をつけること、持ち物、日頃の備えなど

先日、家の目の前に救急車が止まり、祖母の仲良しのご近所さんが運ばれていきました。

身内の緊急入院、緊急搬送慣れしていた祖母がご近所さんの家族にアドバイスをしていたおかげで搬送などがスムーズにいったみたいです。よかった。

おそらく多くの人は身内が緊急入院、緊急搬送される経験がそんなに多くはないとおもいます。

なので祖母を経験豊富にしたわたしが、知っておくといいこと、準備しておいたほうがいいものなどをまとめていきます。

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家から緊急搬送されるときの持ち物、やっておくこと

自分が動ける状態なら自分で、無理なら家族や同居人に頼みます。

  • 戸締まり(鍵、火や電気の確認)

とりあえず最低限、コンロやストーブは消します。

持ち物

  • 保険証
  • お金(1万円)
  • お薬手帳、かかりつけの病院の診察券
  • (冬場は)上着

最悪の場合はあとから持っていってもOKです。

この中で優先度が高いのはお薬手帳と靴。

運ばれた理由にもよりますが、お薬手帳は診察に使うことがあります。 (持病はあるのか、飲んでる薬が原因で倒れたかどうかを判断したりする)

靴は帰るとき、トイレに行くとき使うので…(忘れがち)

お金は帰るときに家族などの迎えがなくて、タクシーやバスで帰るなら絶対必要になります。

診察諸々の費用、保険証の提示は後で払うとかできるけど(病院によってはできないかも)、タクシーなどはできません。

でも手続きがめんどくさいので、できれば持っていったほうがいいです。どうしても難しければ最悪後回しでもいい、くらい。

一人暮らしで、頼れる人が近くにいないとめちゃくちゃ大変です。

救急車はめちゃくちゃ揺れるので注意

複数の地方で複数回、救急車に乗っているのでおそらく全国的に同じ仕様だと思います。救急車はめちゃくちゃ揺れます。

窓もないし、付添人が座るスペースは狭いです。

急性アルコール中毒の人を運ぶときなど、一緒に乗る人もかなり酔っていたりする場合があるとおもうんですが、そのときは気をつけてください。

揺れ耐性に自信がない人は、自分の車や、タクシーで後から行ったほうが無難です。

保険証やお薬手帳はまとめて保管しておくとスムーズ

どうやら健康な人の中には保険証がどこにあるかわからないという人もいるらしく…?

いざというときに困らないように、保険証の場所を決めておいたほうがいいです。お薬手帳がある人はそれも一緒に。

また、必ず家族や同居人など、『いざというとき病院に来てくれる人』に場所を伝えておきます。

家族が探しきれなくて困るケースがあるみたいです。(今回のご近所さんもそうだった…)

自分が入院することになって動けない場合に、取りに行ってもらうことも想定しておいたほうがいいです。

まとめ

誰にでも万が一はあります。

日頃から準備しておくことはそんなに多くないので、最低限準備しておくと万が一の場合も困りにくいです。

ちなみに夜寝るときに服を脱ぐ人は、近くに服を置いておくのも大事です(わたしです)

保険証を持ち歩いておく(財布に入れておくと外で倒れても安心)、持ち歩かない人は場所を決めておく。場所を家族に伝える。

これだけでも十分備えになるとおもうので、やっていない人は試してみてください。